
ひとりで過ごすキャンプの時間も、誰かと食べるごはんも。『ゆるキャン△』は、そんな旅の楽しみをゆっくり描く作品です。浜名湖には、リンたちの旅を思い出しながら訪ねられる場所があります。
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リンの浜名湖旅
あfろの漫画を原作とするアニメ『ゆるキャン△』。ソロキャンプを好む志摩リンと、キャンプに惹かれていく各務原なでしこたちの日常を、山梨や静岡の風景とともに描きます。
『SEASON2』ではリンが浜名湖へ。弁天島の夕景、佐久米での待ち合わせ、舘山寺での買い物が、湖を巡る旅につながります。ここでは、その3地点を紹介します。
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湖の南と北を、地図でつなぐ
新幹線が渡るのは浜名湖の南側。リンとなでしこが会った佐久米は北側です。作品の地点を並べると、同じ湖でも眺める向きと移動のしかたが違うことが分かります。
地図:© OpenStreetMap contributors/地点とラベルを追記。
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弁天島で、夕方まで過ごす
リンが赤い鳥居形のシンボルタワーと夕日を眺めたのが、弁天島海浜公園。新幹線から見た湖へ、今度は地上の目線で近づく寄り道です。
浜松駅からJR東海道本線で弁天島駅へ。湖畔を歩き、空や水面の色が変わる時間を待つ。作品の場面を思い出すなら、予定を詰め込みすぎず、この場所でゆっくり過ごす旅が似合います。
鳥居の中へ夕日が沈む位置は季節で変わります。作品の場面と同じ眺めを探す日も、湖畔で夕方を過ごす日も、日没前に着く余裕を。
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佐久米で、湖のそばの駅に降りる

『SEASON2』第3話で、リンとなでしこが待ち合わせる浜名湖佐久米駅。駅前の「うなぎ さくめ」は、ふたりがうな重を味わう場面につながります。景色を見て、食事を楽しむ。ここでは作品の旅と、実際の寄り道が自然につながります。
新幹線から乗り換えるなら、豊橋または浜松からJR東海道本線で新所原へ。天竜浜名湖鉄道に乗り換えて、湖の北側へ向かう組み立てができます。弁天島からもJRで新所原へ戻って乗り換えるため、湖沿いをそのまま直通する移動ではありません。
駅に着いたら、湖が線路に近づく眺めを楽しんでみてください。写真は2006年の姿なので、現在の設備や営業状況は鉄道・店舗の案内で確認を。列車を見送る前に、帰りの時刻も確かめておくと安心です。
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舘山寺で、リンの買い物を思い出す
湖の東岸にある舘山寺温泉では、リンが温泉街を歩き、和菓子を買う場面が描かれます。JR東海の紹介では、実在の「和菓子処 しず花」が作中の「しず香」と対応しています。お店の名前を少し変えながら、旅先の空気を作品に取り込んでいるのも面白いところです。
作品と同じ菓子がいつでも買えるとは限らないので、買い物を目的にする日は営業日・販売状況を店舗で確認してください。
浜松駅からは舘山寺方面の路線バスが使えます。佐久米駅とは湖を挟んだ別の場所。鉄道中心の日は佐久米、浜松から温泉へ向かう日は舘山寺、と分けると移動を組み立てやすくなります。
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今日は、どの旅にする?
参考情報・写真について
2026年11月3日確認。非公式の旅行記事です。作品画像・キャラクター・記念ロゴは転載していません。
