TOKAIDO SHINKANSEN WINDOW VIEW
金生山は新幹線から見える?
消えた岐阜のピラミッド。
- 見える区間
- 岐阜羽島 → 米原(大垣付近)
- 座席側
- E席・山側
- タイミング
- 東京発のぞみ基準で約106分後
- 写真
- 1 枚
金生山の見つけ方
岐阜羽島を過ぎて大垣へ向かうあたり、E席側に白く削られた山肌が見えます。金生山は石灰岩の山で、かつては「岐阜のピラミッド」と呼ばれた四角錐の山頂部分が車窓から見えました。いま、その山頂部分はもうありません。長年にわたる石灰岩の採掘によって大きく削り取られ、白い岩肌が階段状にむき出しになった独特の景観を形成しています。採掘が景色を変えていくことまで含めて、記憶に残る車窓です。
東京から新大阪方面へ向かう場合は、岐阜羽島 → 米原(大垣付近)が近づいたらE席・山側の窓を少し早めに見てください。新大阪から東京方面へ向かう場合は、通過順が逆になります。
東海道新幹線の車窓としてのポイント
金生山は、富士山だけではない東海道新幹線の車窓を楽しむための見どころです。列車の速度が速いため、見える時間は短く、天気や座席位置によって見え方が変わります。
写真で見る金生山